『熟女bar』オープン計画😱
今月の勤務は、同僚の家庭の事情で何度もシフトを変更しているうちに、なんと早番3回、遅番が16回になっていた😅
遅番は、嫌いじゃないのでいいのだが...
その話を休憩時間にしたら...、
「ボギーさん、近所の人から夜の仕事って思われてるね😁」
”だとしたら、逆に嬉しいわ✌”
「だわね、私達熟しすぎて腐って落ちる寸前だもんね、いくらなんでも雇ってもらえん」
”じゃあ、私らで『熟女bar』やればいいんじゃない?”
「いいね、やろ、やろ、熟女barbar(^^;;」
「ママは、下ネタ女のSさんね」
「じゃあ私ちーママ、足、見せちゃおっかな~😁」
「いいね、ボギーさんは?」
”あっ、私は会計とマネージャーね”
と、話はどんどん盛り上がり、客引き要員として新人ナースのKちゃん、私達のお楽しみとして、イケメンスタッフのM君を(勝手に)バーテンダーとして雇うことにした
Kちゃんに釣られて入ったお客さん、店内を暗くすれば、あとは私たちでなんとかなるかもという姑息な手段だ😁
開店資金は、Kちゃんの生写真を勝手に撮って男性職員に売ろう...ということになった
”ターゲットは、80代以上だね、私たち慣れてるし...、別料金でオムツも替えちゃおう🙋”
「そこは、指名制にしよっか?」
「じゃあ、胃ろうからお酒入れます👌もありだね」
「具合悪くなると困るから、この病院の隣りがいいね...」
「送迎サービスもしちゃう?」
「ねえ...結局、それってデイサービス?」
「・・・」
熟年女子たちの妄想は、果てしない...😅
ちなみにbarの名前は
『介護付熟女bar、竜宮城💗』
おじいさんたちに、心残りがないよう、楽しんでもらいたいのだ!🙌
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