心穏やかな日々を目指す...

介護の仕事はいつもドタバタ。家ではウサギと静かに暮らす。 そして、あれこれ考える...

介護のしごと⑪ ほめ上手、なのに...😅

80代後半、寝たきりで食事も介助のゼンイチさん、なぜか口だけは、すごくお達者だ...

とにかく、褒めちぎってくれる(^^;)


オムツ交換に行くと、

「お~、今日もキレイやなぁ」から始まって、フルオープンのまま

「さすが、慣れとるなあ」

「手つきがちがうもんなあ」

「上手なもんやなあ」

「気持ちええなあ」

と、誰が行っても、延々と褒め続けてくれる

褒められて嫌な気はしないので、最初は皆も「ゼンイチさん、口が上手いねぇ」などと喜んでいたのだが、毎回ともなると『またか』という気になり、褒められても、「はいはい(ーー;)」という感じになってしまった😅

やはり『適度』は大事だ


逆に、普段は無愛想なおじいさんが、たまにニコッとしたり、ボソッと「アリガト...」と言ったりすると、

「きゃ~、○○さん、意外と可愛い😆」と一気に人気者になったりする

女子はギャップに弱いのだ(^^;;


ゼンイチさん、昔は営業職だったのかな...

好感をもたれそうな笑顔だし、あの口の上手さでけっこうモテ男だったかもしれない...と色々想像する

ただ、ゼンイチさん...あれだけ喋れるのに、なぜだか「おしっこ出た」のひと言は言わない(言えない?)

笑えるような、切ないような...😅

😅コタツは私をダメにする...

もうコタツを出すのを止めようと、毎年思う

だけど、負ける...


以前は石油ファンヒーターも使っていたが、あまりに灯油が高騰したのと、スタンドで18ℓを購入して部屋に運ぶのが(腰に)危険と判断して、エアコンとコタツだけにした

エアコンは、付けっぱなしだと頭がボ~ッとしてくるので、昼間はあまり使いたくない

11月初めまで、ソファの上で毛布を被って我慢していたが、ついに負けた😖


あ~、コタツは幸せだ...🙌

手の届く所に、飲み物、甘いお菓子、辛いお菓子、TVリモコン、読みかけの本と目薬をスタンバイ✌

トイレは超スピードで行って戻る

暖かいとすぐ眠くなるので、ちょいちょい昼寝を挟む

そして、どんどん家事がおろそかになる...


部屋をすっきりさせるため、春先にはカーペットも処分したのに、お片づけも大好きなのに、コタツのせいで全て台無しだ


コタツに早く入るために、最低限の家事をさっさと終わらせ、仕事以外の外出は極力しない。本格的に寝る時はさすがにコタツはマズイので、未練を振り切ってベットに入る


まるで、好きになるとヤバイ奴に惚れた女だ

どんどん堕落していくのがわかる😫

何とか早くお別れして、きちんとした生活を取り戻したい...と何十年も思っている

たすけて~😵

介護のしごと⑩年齢確認に悩む😅

ひとは歳をとる事に、『見た目年齢』の個人差が大きくなる(^^;)


今日、入院患者カンジさんの所に男性が来ていた

家族ならお願いしたいことがあったのだが 、関係性がいまいち分からない

カンジさんは、寝たきりではあるものの、髪が黒ぐろしてお肌にもツヤがありガッシリしている。多く見積もってもも80歳ぐらいだ

一方男性の方は、髪も淋しく痩せている。兄弟?でも全く似てないし...

間違えると失礼なので「カンジさんのご親戚の方ですか?」と聞いてみる

すると、「あ、僕は息子ですよ」

ひぇ~!危ないとこだった(^^;;

さりげなくカンジさんのネームバンドを確認すると、91歳だった。うっそー😨

危ないところだった(ó﹏ò。)💦💦


ご夫婦の場合、たまに奥さんか娘さんか分からないことがある。

「娘さん」と、とりあえず言っておけば、間違えても奥さんには喜ばれる👌


以前スタッフ全員が、「奥さん」と呼んでいた人から「あのう...私、実は娘なんです😅」と言われた時は驚愕だった

そのおじいさんは93歳、小柄でつるんとした顔の可愛いおじいさんだったので、80ぐらいに見えていた。

一方娘さんの方は大柄で、ちょっと老け顔だったので、皆が『ノミの夫婦』だと思っていたのだ

しょっちゅう入院する人なので、皆が思い込んだまま、年齢も確認していなかったのだ...

娘さん、すみません🙇

「いつも間違えられるのでいいですよ~」と言ってもらえて有難かったが、その後もまた「奥さん」と呼ばれていた😰


同年代以上の女性に年齢をたずねる時は、あえて「何年生まれですか?」と聞くようにしている

その方が躊躇なく答えられる気がするからだ

なのに「私は、辰年生まれよ」なんて答えられると、頭の中で自分の干支から換算しながらまた悩む。聞き直すのも失礼だし...

下手すると12歳違ってくる...

どっちなの~😱