将来のタンパク源は『虫』…無理🤮
何気なくテレビを観ていて、突然目が釘付けに…
地球温暖化や将来の食糧難対策として、今世界中で『食用としての昆虫 』に注目が集まっているらしい…初耳だ(*_*)
虫を食べるひと→その国では当たり前の食料として…もしくは、いわゆるゲテモノ好きの人…という認識でいたがꙬ꙳
タンパク質やカルシウムなどの栄養素も豊富で、牛のようにメタンガスも放出せず、養殖も容易で絶滅の危惧もない…らしい
食べられる虫は1900種類以上…
その中でも国連が推奨する虫10選が…
タランチュラ、ミルワーム、カメムシ、シロアリ、イモムシ、バッタ、サソリ、ハチ、コオロギ、そして…ある種類のゴキブリ(×_×;)
注意⚠…虫の苦手な方はこの先見ないでね
環境問題に厳しいヨーロッパでは、もう当たり前に販売されていて、スープやサラダ、サンドイッチ、ケーキの中にもミルワーム(*_*)
甲殻類は唐揚げにしてサクサクと…
中国では天日干しのゴキブリが保存食…
この中で、食べないと死ぬよ…と言われたら、バッタ、サソリ、コオロギの唐揚げなら塩を振って食べられるかもしれない(^^;
考えてみると、エビやカニだって手足はいっぱい付いている。最初から食べ物と認識しているから大丈夫なだけか…🤔
ミルワーム、イモムシ、ゴキブリは見ただけて吐きそうだ🤮
でもこれだって、最初から食べ物と認識して育てば食べられるのか…
でも、あのミルワーム入りのパンケーキを美味しそうに食べている人たちの心理は…どうしても理解できない(ーー;)
そもそも私は肉類も苦手、レバーとかタンとかモツとか…見るのもご遠慮したい🙏
なので…食糧難になってもならなくても、タンパク源は大豆から摂らせて頂きたいと思います(_ _)
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